[完]初恋いちごミルク味ー繰り返す2度目の恋*゚
しばらく流れた沈黙を断ち切ったのは、真輝くんで。






「うん。よろしく、真雪」






笑顔でこちらに握手を求めてきたのも、真輝くんだった。
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