孤独な蝶
コンコン

みな「失礼します。」

ゆうき「開いてるよ」

ガチャ 

れいな「あーおとなしくしてるのつかれたー!!!!!もうむり!あんなの毎日やんの!?」

たくま「まぁまぁ。ここは全寮制じゃないから学校の時さえ耐えられたらあとは自由にできるから。な?がんばれ。俺も出来る限りで協力するし。さっきみたいに」


ゆうき「そうだぞ。いつでもここには来ていいからな。」

れいな・みな「うん。」

ゆうき「あ、そうだ。れいな。れいなはどうせ昨日はあんまり寝れてないんだろ?そこのソファーでねたらいい。」

れいな「うん。そうする。ありがとう。おやすみ。」

れいな以外「おやすみー。」

たくま「俺そろそろ授業!いってきます!!」

ゆうき「さてと。A組の監視カメラでも見るか。みなも見るか?音声もちゃんと聞こえるぞ」

みな「うん。みる。てかなんでそんなのあるの!?」

ゆうき「A組は族の幹部以上がいるからねんの為ね。」

みな「へぇー」
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