孤独な蝶
ゆうき「あ、白夜の奴らお前たちのとこ仲間にしようとしてるぞ?」

みな「それなら大丈夫。智兄が媚びたらいいぞ!ってアドバイスくれたから!つぎの授業からは行くことになるから休憩時間の時にでも誘われる前に声かけるよ。」

ゆうき「さすが智だな。うんそれがいい。
あと媚びるなら平賀すばるにしとけ。あいつは媚びてくる女をきらうからな。あと総長だし嫌われれば仲間にすることを許さないだろうしな。」

みな「うん。そうする。」

ゆうき「そろそろ1限おわるぞ。れいな起こすか。」

みな「うん。 おーい!れいなー!!おきろー!」

れいな「んー。あとちょっとー(๑-﹏-๑)ムニャムニャ」

みな「はぁ( ´Д`)=3。 れいな?おきないと…もーレモンティー淹れてあげないよ?(黒笑)」

れいな「はい!おきた!おきたから!レモンティー淹れて!!」

みな「はいはい。おはよー」

れいな「おはよー。ふぁー。」

みな「次の時間白夜が接近してくる前に媚びるよ」

れいな「ん。りょーかい」



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