孤独な蝶
ゆうき「げ!ということは俺はここにテレビでA組の監視カメラが見れるようにしないといけないんだな?」
みな「やるよね?」
ゆうき「はい!やらせていただきます!」
れいな「これで私達は白夜目当ての女だよね。」
みな「そんなふうに思われるのはいやだけど我慢しよう」
ゆうき「あ、そだ。たくまいるだろ?あいつらたくまの授業には絶対出るからおぼえとくといい。」
れいな「へぇー。ね、今日ってたっくんの授業ある?」
みな「えとね、今日は1限だ!」
れいな「そか。なら今日はもういっか。どーせあいつらも私達で気を悪くして来ないだろう。」
ゆうき「あー、あれはすごかったな。絶対あんな女いやだよ。」
れいな「てか今何時?お腹すいてきたな。」
ゆうき「今は4限の途中だ。あと20分でおわるぞ。ところでお弁当もってきたのか」
れいな「うん。お母さんが作ってくれた。」
みな「あとねゼリーもつけてくれた!」
みな「やるよね?」
ゆうき「はい!やらせていただきます!」
れいな「これで私達は白夜目当ての女だよね。」
みな「そんなふうに思われるのはいやだけど我慢しよう」
ゆうき「あ、そだ。たくまいるだろ?あいつらたくまの授業には絶対出るからおぼえとくといい。」
れいな「へぇー。ね、今日ってたっくんの授業ある?」
みな「えとね、今日は1限だ!」
れいな「そか。なら今日はもういっか。どーせあいつらも私達で気を悪くして来ないだろう。」
ゆうき「あー、あれはすごかったな。絶対あんな女いやだよ。」
れいな「てか今何時?お腹すいてきたな。」
ゆうき「今は4限の途中だ。あと20分でおわるぞ。ところでお弁当もってきたのか」
れいな「うん。お母さんが作ってくれた。」
みな「あとねゼリーもつけてくれた!」