孤独な蝶
れいな「あれだね。ひまだね。帰りたいなー。」
みな「かえっちゃう?」
れいな「え、いいの?だって白夜きたら行かなきゃ…。」
みな「A組に盗聴器しかけちゃおうよ。んでいついるか、なんの授業の時はいるのかをぶんせきしたらいいでしょ?それに毎回白夜がいるたびにいてたら逆に怪しいじゃん」
れいな「そ、そか。なら帰ってもいっか。」
みな「そだね!ねぇ今日倉庫いく」
れいな「んーそだねー。いこっか!このイライラをいやしてもらわないとねー」
みな「このままかえる?ゆうちゃんくらいには言っとく?」
れいな「そだね。しゃーなしゆうちゃんには言っとくか」
みな「りょーかーい。んじゃ理事長室行こっか」
れいな「ん。」
みな「かえっちゃう?」
れいな「え、いいの?だって白夜きたら行かなきゃ…。」
みな「A組に盗聴器しかけちゃおうよ。んでいついるか、なんの授業の時はいるのかをぶんせきしたらいいでしょ?それに毎回白夜がいるたびにいてたら逆に怪しいじゃん」
れいな「そ、そか。なら帰ってもいっか。」
みな「そだね!ねぇ今日倉庫いく」
れいな「んーそだねー。いこっか!このイライラをいやしてもらわないとねー」
みな「このままかえる?ゆうちゃんくらいには言っとく?」
れいな「そだね。しゃーなしゆうちゃんには言っとくか」
みな「りょーかーい。んじゃ理事長室行こっか」
れいな「ん。」