孤独な蝶
しゅん「んで?作戦はどーするの?」
みな「私いい作戦考えてあるんだ」
れいな「どんなどんな?」
みな「あのね…まず白夜の領域で私達の下っ端がうろちょろするの。んで同じく下っ端がうろちょろしてる下っ端に喧嘩をふっかける。これはもちろん白夜の奴らが回りにいるのを確認してからやるの。
そこで白夜の反応をみる!っていう作戦」
みつる「なるほど。昔の白夜ならほっとくか便乗して弱い方を殴るだったもんな、れなら変化がみられるな」
みな「でしょー!」
まさき「みなさすがだねー!いい作戦だぁ!さすが僕の彼女」
みな(,,• •,,)♥
もとき「うわー。リア充だ。うらやましー( ;∀;)」
一同「「「あははははっ」」」
れいな「あっはっは。あーお腹痛い( ゚∀゚)アハハ
んじゃこの作戦あしたからやる?」
みな「んー。そだね!そーしよ!」
みつる「りょーかい。俺からみんなに伝えとく」
はやと「二人ともそろそろ帰らないと明日も学校だろ?てか今日だけど笑」
れいな「んー、今白夜のおっかけだしねー。帰らないと…」
みな「そだねー。じゃー、かえろっかー?みんなばいばい」
みんな「「「ばいばい!(またな)」」」
みな「私いい作戦考えてあるんだ」
れいな「どんなどんな?」
みな「あのね…まず白夜の領域で私達の下っ端がうろちょろするの。んで同じく下っ端がうろちょろしてる下っ端に喧嘩をふっかける。これはもちろん白夜の奴らが回りにいるのを確認してからやるの。
そこで白夜の反応をみる!っていう作戦」
みつる「なるほど。昔の白夜ならほっとくか便乗して弱い方を殴るだったもんな、れなら変化がみられるな」
みな「でしょー!」
まさき「みなさすがだねー!いい作戦だぁ!さすが僕の彼女」
みな(,,• •,,)♥
もとき「うわー。リア充だ。うらやましー( ;∀;)」
一同「「「あははははっ」」」
れいな「あっはっは。あーお腹痛い( ゚∀゚)アハハ
んじゃこの作戦あしたからやる?」
みな「んー。そだね!そーしよ!」
みつる「りょーかい。俺からみんなに伝えとく」
はやと「二人ともそろそろ帰らないと明日も学校だろ?てか今日だけど笑」
れいな「んー、今白夜のおっかけだしねー。帰らないと…」
みな「そだねー。じゃー、かえろっかー?みんなばいばい」
みんな「「「ばいばい!(またな)」」」