ポエムです。[恋愛系]
あとがきっ☆
なかなか頑張りましたよっ!
皆さん読んで頂きありがとうございますっ!!!
感想を書いて頂くと嬉しいですっ!
他の作品もよろしくお願いしますねっ!
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私、あなたともっといたかった。
もっとデートしたかった。
もっと、話したかった。
もっと、大好きだよって伝えたかった。
もっと…もっと…っ!
だけど…っ、
私はもう…貴方とはいられないの。
ごめんね。本当は大好きなの。
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「好きです。」
だけど私の言葉は届かない。
「好きになってごめんね。」
届いてよ…私の想い…お願い…
「…叶わない恋ならしなきゃ良かった」
辛いよ…
【PV数1000!】
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仕事も恋愛も、兎に角どん底の毎日だった。
あの日、あの雨の夜、貴方に出逢うまでは。
「終わらせてくれたら良かったのに」
人生のどん底にいた、26歳OL。
木崎 茉莉 ~kisaki matsuri~
×
「泣いたらいいよ。傍にいるから」
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藤堂 柊真 ~Todo Syuma~
雨の夜の出会いがもたらした
最高の溺愛ストーリー。
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「君が理想の妻でいてくれるなら、これからも最大限の愛をあげるよ」「偽りの愛なんて欲しくない……」
「ごめん。間違いだった。抱くべきじゃなかった」「……それならどうして抱いたのっ」
「……僕は、美鈴が幸せならそれでいい」「ずっとあなたが好きだった」
―――――――――――
エリート商社マンの千博と結婚した美鈴
千博は出世頭で、見目はよく、性格も優しい
そんな誰もが羨む彼に溺愛され、幸せな日々を送っていたはずだった
しかし、ある時千博の本心を偶然耳にしてしまう
美鈴に愛はないと
千博は理想の人生を歩むために打算で美鈴と結婚していた
偽りの愛を向けられていたと知った美鈴は思い悩む
表面上は愛されていても、嘘の愛は到底受け入れられない
けれど、簡単に切り捨てることもできず……
美鈴が取った行動はまさかの離婚前提の交際だった!?
果たして離婚に向けて嘘偽りのない交際を始めた美鈴と千博に待ち受ける結末とは――
※2025/03/02 完結
※後日談を別作品にて公開中
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画家の娘である宗像藍里は仕事で訪れたフィレンツェで
三角蒼佑という不思議な魅力を待つ男性と出会う。
一枚の絵をきっかけに親密になったふたりは、
熱い一晩を過ごす。
しかし帰国後、藍里は彼が大企業の御曹司で、
結婚間近だと噂されていることを知ってしまい……。
三年後、ひそかに彼の子どもを出産していた藍里の前に
再び蒼佑が現れる。
「今度こそ離さない」
一枚の絵画がふたりを再び引き合わせる。
鮭ムニエルさん、レビューありがとうございます!
2025/2/28 公開開始
2025/3/2 完結