私は幸せでした。
心の整理
私が、この話しを書いたのは、心にためていた物を整理するため。

17歳の時彼と出会い。18の時に付き合った。

今彼と一緒に過ごせる日々が何よりの幸せ。

でも、どんなにキスをしてもどんなにかさなりあっても。

みたされない気持ちがとこかにある。

はるかさんという大きな壁。

私は貴女をこえたいのかな。

貴女は亡くなってるのに、どうして嫉妬したり私はするのだろう。

醜い感情。

彼が愛した人なのに。

はるかさん、いつか彼が天国に行くまで、私と彼が一緒にいてもいいですか。

今生きてる間は私と彼が一緒に暮らしてもいいですか。

彼が天国に行くまでの間だけ。
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