オークション!!~五億円で買われた私~
「…どうした?


早く入って来いよ。」


先程身体を洗ったせいか、

小春は、蕩けそうな顔をしている。


………可愛い。


「…しゅ…やさん……弄りすぎ……っ…。」


「安心しろ。

この後もっと激しくしてやる。」



「……修也さんの野獣~っ!!!」


「ハハハ、なんとでも言え。」


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