オークション!!~五億円で買われた私~
07 もふもふ日和
「ふぁぁ~よく寝た~。」
目が覚めた。
あれ……何だか……暖かくて……真っ暗……
「起きたか…?
……おはよう。小春。」
「んんん!?」
修也さんの…腕の中……
「あ…私……知らないうちに……パジャマ…着てるし…………。」
恥ずかしすぎてとっさに離れようとする私。
「逃げんなよ~子猫ちゃん?
心配ねぇ。お前の身体、すげぇエロかったから。」
「 見たのね~っ!!!修也さんの変態!!!」
「俺様は変態ではない!!魔族を呼ぶぞ小娘!!」
少しの間、私達はベッドでじゃれていた。
目が覚めた。
あれ……何だか……暖かくて……真っ暗……
「起きたか…?
……おはよう。小春。」
「んんん!?」
修也さんの…腕の中……
「あ…私……知らないうちに……パジャマ…着てるし…………。」
恥ずかしすぎてとっさに離れようとする私。
「逃げんなよ~子猫ちゃん?
心配ねぇ。お前の身体、すげぇエロかったから。」
「 見たのね~っ!!!修也さんの変態!!!」
「俺様は変態ではない!!魔族を呼ぶぞ小娘!!」
少しの間、私達はベッドでじゃれていた。