激愛
「心配すんな、親父さんには連絡した」
「へっ・・・・?!」
「しばらく花嫁修業の為お嬢さんをお預かりしますって言ったら快く許してくれたぞ」
「は・・・花嫁修業?!」
「一流の講師を付けるから何も心配いらねえって言っといた」
い・・・一流の講師って・・・それに花嫁って
あたし達まだ高校生、そうだよ高校も満足に卒業してないのに結婚なんて
「龍さん、あたし達まだ高校生だよ?あの・・・龍さんはそれでいいの?」
「あ?良いに決まってるし、瞳が卒業したら即効で籍入れる・・・だから今日は俺のこと癒してくれよ」
「癒すってえっ・・・ひゃああっ」
突然襲う浮遊感、落ちそうになったあたしは龍さんの首に腕を回した
そう・・・姫抱っこされたあたしは驚きのあまり悲鳴を上げる
連れて行かれた先はキングサイズのベットが置かれた寝室で・・・
真っ白なホルダーネックの膝丈ドレスを着たあたしはベットに投げられた
覆いかぶさる龍さんの目は見たこともないくらい情欲に溢れててどきっとするくらい色っぽい
どうしよう・・・頭が混乱する、あたしどうすればいい?
「へっ・・・・?!」
「しばらく花嫁修業の為お嬢さんをお預かりしますって言ったら快く許してくれたぞ」
「は・・・花嫁修業?!」
「一流の講師を付けるから何も心配いらねえって言っといた」
い・・・一流の講師って・・・それに花嫁って
あたし達まだ高校生、そうだよ高校も満足に卒業してないのに結婚なんて
「龍さん、あたし達まだ高校生だよ?あの・・・龍さんはそれでいいの?」
「あ?良いに決まってるし、瞳が卒業したら即効で籍入れる・・・だから今日は俺のこと癒してくれよ」
「癒すってえっ・・・ひゃああっ」
突然襲う浮遊感、落ちそうになったあたしは龍さんの首に腕を回した
そう・・・姫抱っこされたあたしは驚きのあまり悲鳴を上げる
連れて行かれた先はキングサイズのベットが置かれた寝室で・・・
真っ白なホルダーネックの膝丈ドレスを着たあたしはベットに投げられた
覆いかぶさる龍さんの目は見たこともないくらい情欲に溢れててどきっとするくらい色っぽい
どうしよう・・・頭が混乱する、あたしどうすればいい?