好き✕好き


そんなこんなで、スキーする場所に到着。


スキップをしながら降りる捺実ちゃん。

すると、そこに先生の声が響いた。


「みんな〜聞いて〜!!ここは、学校と違って一般皆さんも使う公共の場です。
態度をしっかりとわきまえて行動をしてください!」


「美愛〜滑りに行こーっ」

「うんっ!」


先生の話も終わり自由時間になったところでスキータイムだっ★



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