孤独な少女
しばらくたってお父さんは殴らなくなった


新しい服と靴と可愛いリュックを貰った
リュックに楽夢を入れてみた


車?って言うものに乗り私が仕事するとこに向かった


「おい深紗、お前はずっと仕事するとこで住むかんな二度と戻れない」


嬉しかった、もう暴力もされないご飯もまともなのが食べれる、とても嬉しかった


「はい」


そして仕事するとこについた


ちゃんと仕事して幸せになるんだ!


幸せと言うものになってみたいから、
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