好きだよばーか
『うんっ!』
そんな他愛もない話をしながら作業していたら
『『おわったー!』』
結構な時間がかかってしまったがなんとか終わった!
話しながらやれたから結構楽しかった!
『職員室持ってくか』
『うん!』
そういってプリンを持ったが雪斗くんのほうが明らかに多い
『雪斗くん私もっと持つよ??』
『重くなるだろ?だこらいいよ』
ほんとに雪斗くんは優しい人だなぁ〜
『え、あ、ありがとっ』
職員室にプリンを置いて外に出ると外は真っ暗だった
『うわぁーもー暗くなっちゃったねー』
『花音家どこ?』
家??
『え、○□△だけど…』
なんでだろ。
『送る。』
お、送る!?
『わ、悪いからいいよ!!』
流石に送って貰うのは悪い!!
『暗いし危ないからで、花音歩き?』
え、いいのかな。。。
『あ、歩きだけど。悪いからいいよ!』
暗いのはちょっと怖いけど家まで歩きで15分程度だから平気だと思う
『いいから。後ろ乗って?』
う、後ろ乗ってって…!?
『ふ、二人乗りなの!?』
『当たり前じゃん!ほら早く!』
うぅ…ごめんなさい
『ごめんね…おねがいします。』
そんな他愛もない話をしながら作業していたら
『『おわったー!』』
結構な時間がかかってしまったがなんとか終わった!
話しながらやれたから結構楽しかった!
『職員室持ってくか』
『うん!』
そういってプリンを持ったが雪斗くんのほうが明らかに多い
『雪斗くん私もっと持つよ??』
『重くなるだろ?だこらいいよ』
ほんとに雪斗くんは優しい人だなぁ〜
『え、あ、ありがとっ』
職員室にプリンを置いて外に出ると外は真っ暗だった
『うわぁーもー暗くなっちゃったねー』
『花音家どこ?』
家??
『え、○□△だけど…』
なんでだろ。
『送る。』
お、送る!?
『わ、悪いからいいよ!!』
流石に送って貰うのは悪い!!
『暗いし危ないからで、花音歩き?』
え、いいのかな。。。
『あ、歩きだけど。悪いからいいよ!』
暗いのはちょっと怖いけど家まで歩きで15分程度だから平気だと思う
『いいから。後ろ乗って?』
う、後ろ乗ってって…!?
『ふ、二人乗りなの!?』
『当たり前じゃん!ほら早く!』
うぅ…ごめんなさい
『ごめんね…おねがいします。』