秘密の勉強時間
悪夢の時間
「やっば〜い!またいつの間にか寝てた!勉強全然できてない…」
私、朝霧みちるは青春真っ盛りの高校2年生。恋に遊びに大忙し…なんて呑気に冗談言ってる場合じゃない!
高校に入学してから成績は落ちてく一方。大の勉強嫌い(泣)
そして今、まさに悪夢の時間。テスト初日‼︎‼︎
毎回のようにテスト期間友達と遊びまくり全く勉していなく、気づいたら朝…となっていたわけで、、、
「お母さん!何で早く起こしてくれなかったの!勉強全然してないし〜!」
「また、あんたは普段からしてればそんなに焦んなくてもいいじゃない」
「もうっ!って、今はそんな話してる場合じゃないっ遅刻する!」
急いで準備して家を出る…これが私のテスト期間の日課(泣)
「じゃ、いってきま〜す!」
「はいはい、気をつけてね」
私、朝霧みちるは青春真っ盛りの高校2年生。恋に遊びに大忙し…なんて呑気に冗談言ってる場合じゃない!
高校に入学してから成績は落ちてく一方。大の勉強嫌い(泣)
そして今、まさに悪夢の時間。テスト初日‼︎‼︎
毎回のようにテスト期間友達と遊びまくり全く勉していなく、気づいたら朝…となっていたわけで、、、
「お母さん!何で早く起こしてくれなかったの!勉強全然してないし〜!」
「また、あんたは普段からしてればそんなに焦んなくてもいいじゃない」
「もうっ!って、今はそんな話してる場合じゃないっ遅刻する!」
急いで準備して家を出る…これが私のテスト期間の日課(泣)
「じゃ、いってきま〜す!」
「はいはい、気をつけてね」