ツンデレお姫様とツンツン王子様!?




そのうち西山大雅達はどこかに行ってしまい、一人になった。





目の前にはボロボロになった服。







ああ。
もう翔に合わせる顔なんてないよ。





そして私はそのまま眠りについた。


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