おせふんと
「はぁ・・・」

思わずため息がこぼれる。

近づいたと思ったのに

なんだか遠くなってくようなそんな気がした。


あ、大事なこと言おうとしてたんだ。


あのね、セフンくんのこと好きだってわかったの。 6:14


6:14 なんとなくそんな気がしてたよ(^O^)
   ナルミならいけるよ!ふぁいてぃん!


いやいやいや、無理だよ~
そしてまた
「はぁ...」
ため息をついた。
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