龍蝶~闇に隠された愛~【上・完】
梨華・一翔side
「ふぁ~…よく寝たぁ」
梨華はそういい体を伸ばした。
(なんか…いい匂いがする…)
そう思いあたりを見渡すと見知らぬベットに寝ている梨華。
(え…?昨日私一翔に送ってもらった…よね…?)
部屋を出るとなんかガヤガヤしている・・・。
「?」
梨華は不思議に思い下をみると、
「あ、姫だ!!」
「姫が起きましたよ!!総長!!」
「総長!?そうちょーーー!!」
「姫おはようございます!!」
〝バタン”
「あ、姫が消えた…」
(なんで…なんで!?どうしてえ?えぇ!?なんか男の子たくさんいたし!!
てか、姫って誰!?私は梨華だけど!?え?後ろに誰かいるの!?)
梨華はそう思い後ろを振り向く。
すると…。
「ふぁ~…よく寝たぁ」
梨華はそういい体を伸ばした。
(なんか…いい匂いがする…)
そう思いあたりを見渡すと見知らぬベットに寝ている梨華。
(え…?昨日私一翔に送ってもらった…よね…?)
部屋を出るとなんかガヤガヤしている・・・。
「?」
梨華は不思議に思い下をみると、
「あ、姫だ!!」
「姫が起きましたよ!!総長!!」
「総長!?そうちょーーー!!」
「姫おはようございます!!」
〝バタン”
「あ、姫が消えた…」
(なんで…なんで!?どうしてえ?えぇ!?なんか男の子たくさんいたし!!
てか、姫って誰!?私は梨華だけど!?え?後ろに誰かいるの!?)
梨華はそう思い後ろを振り向く。
すると…。