麗月~総長は最強美少女!!!!~
100%に到達しようとした時、

成「椿綺!!もういいから……………
落ち着け!」

麗月の幹部でも私の本気の殺気に
耐えられる人はいない

だから、成瀬が震えているのが分かった

でも、抑えることができないでいた

その時だった

私の身体の中のメーターのようなものが
100%から下にスーッと落ちていった
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