テニスのツンツン王子様☆
その後、教室に戻りHRをして解散となった
でも、私と拓くんはテニス部に行かないといけない
そこで、拓くんに話しを掛けようとすると…拓くんがかっこいいからか、イケメン好きそうなパンダメークの人達が
「あのぉ〜かっこいいですねぇ〜。名前はぁ〜なんてぇ〜言うんですかぁ〜?」
「今からぁ〜よかったらぁ〜私とぉ〜2人でぇ〜お茶しませんかぁ〜?」
みたいな感じで何人かが、ベタベタ触りながら、話し掛けていて話しが出来ない
まぁそのうち、拓くんが………
「あのぉ〜ケー番さぁ〜教えてく「あのさ、煩いんですけど。邪魔なんで早く退けよ、パンダが‼︎」ウェーン、拓海くん
酷いよぉ〜」
出た、拓くんの毒舌!
「行くぞ。七海今日急いでるんだろ‼︎」
『うん。よく分かったね』
「ああ。七海の事なら、分かるよ」
『ふーん。あ、忘れてた。そうだ急いでるんだった』
「じゃ、パンダさん達さようなら〜」
でも、私と拓くんはテニス部に行かないといけない
そこで、拓くんに話しを掛けようとすると…拓くんがかっこいいからか、イケメン好きそうなパンダメークの人達が
「あのぉ〜かっこいいですねぇ〜。名前はぁ〜なんてぇ〜言うんですかぁ〜?」
「今からぁ〜よかったらぁ〜私とぉ〜2人でぇ〜お茶しませんかぁ〜?」
みたいな感じで何人かが、ベタベタ触りながら、話し掛けていて話しが出来ない
まぁそのうち、拓くんが………
「あのぉ〜ケー番さぁ〜教えてく「あのさ、煩いんですけど。邪魔なんで早く退けよ、パンダが‼︎」ウェーン、拓海くん
酷いよぉ〜」
出た、拓くんの毒舌!
「行くぞ。七海今日急いでるんだろ‼︎」
『うん。よく分かったね』
「ああ。七海の事なら、分かるよ」
『ふーん。あ、忘れてた。そうだ急いでるんだった』
「じゃ、パンダさん達さようなら〜」