テニスのツンツン王子様☆
拓海「碓氷拓海、1年生。テニスはそれなりに出来る。………よろしく」

『ちょっと〜拓くん、もう少し喋りなって‼︎あ、私はマネージャーをする事になった、浅田七海です。顧問をしている、浅田佳代の孫で拓くんとは幼なじみです。テニスはそこそこ出来るので、よろしくお願いします☆』

佳代「おいおい、七海と拓海‼︎テニスがそれなりとか、そこそこだって⁉︎お前達、そんなレベルだったのか⁇」

『違うけど、自分で上手いとか言うの嫌だもん‼︎』

拓海「同じく…」

佳代「はぁ〜まあいいが。皆、部長から自己紹介よろしくな」

部員「分かりました」
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