テニスのツンツン王子様☆
コートに行くと、だいぶ前に行った筈の1年生達がコートから少し離れた所で、入っていいのか分からずに固まっていた
私達がそこ行くと、1年生達が周りに来て
「碓氷くんもテニス部に来たんだ」
「あれ?浅田さん?」
「浅田さんだ。でも、女子テニス部は向こうだよ?」
拓海「……七海はこっちでいい」
「え?でも碓氷くん、男子テニス部は、マネージャーお断りだよ?」
拓海「だから、七海はこっちでいいの‼︎てか、何で入って行かないの?行くぞ、七海」
『うん』
私達がそこ行くと、1年生達が周りに来て
「碓氷くんもテニス部に来たんだ」
「あれ?浅田さん?」
「浅田さんだ。でも、女子テニス部は向こうだよ?」
拓海「……七海はこっちでいい」
「え?でも碓氷くん、男子テニス部は、マネージャーお断りだよ?」
拓海「だから、七海はこっちでいいの‼︎てか、何で入って行かないの?行くぞ、七海」
『うん』