テニスのツンツン王子様☆
ガチャ ←扉を開けて
トコトコ←中に入って
「『立花部長、宇宙先輩、和弥先輩、英二先輩、佐伯さん、月冴先輩、楓先輩、さくちゃん先輩に他の先輩、こんにちは。これから仮入部、よろしくお願いします』」
立花「その言葉、昨日も聞いたぞ!」
英二「そうそう」
和弥「うん。昨日と同じだね」
佐伯さん「そうだな。昨日とほぼ同じ言葉だ」
宇宙「そういえば、昨日も言おうとしてたんだが…わざわざレギュラー人の名前言わなくてもいいと思うんだが?」
月冴「そうだな…全員まとめて、先輩達でいいんじゃないか?」
咲夜「拓海と七海少し遅くないか?」
楓「俺もそう思う」
『聞いてよ〜!拓くんがパンダメークの人達に囲まれて大変だったんだよ』
咲夜「大変だったみたいだな…あ、敬語無くなったな!拓海と七海なら敬語無しでいい位なんだけど、先輩達はどうですか?」
レギュラー人「ああ(いいと思うな)(賛成〜‼︎)」
咲夜「て、ことで練習しますか…」
立花「おい、咲夜。他の1年も来たみたいだ。」
和弥「昨日みたいにしなくちゃいけないね」
立花「じゃあ、昨日と同じ様に自己紹介と、テニス部の決まりを教えてるぞ!」
部員「はい‼︎」
トコトコ←中に入って
「『立花部長、宇宙先輩、和弥先輩、英二先輩、佐伯さん、月冴先輩、楓先輩、さくちゃん先輩に他の先輩、こんにちは。これから仮入部、よろしくお願いします』」
立花「その言葉、昨日も聞いたぞ!」
英二「そうそう」
和弥「うん。昨日と同じだね」
佐伯さん「そうだな。昨日とほぼ同じ言葉だ」
宇宙「そういえば、昨日も言おうとしてたんだが…わざわざレギュラー人の名前言わなくてもいいと思うんだが?」
月冴「そうだな…全員まとめて、先輩達でいいんじゃないか?」
咲夜「拓海と七海少し遅くないか?」
楓「俺もそう思う」
『聞いてよ〜!拓くんがパンダメークの人達に囲まれて大変だったんだよ』
咲夜「大変だったみたいだな…あ、敬語無くなったな!拓海と七海なら敬語無しでいい位なんだけど、先輩達はどうですか?」
レギュラー人「ああ(いいと思うな)(賛成〜‼︎)」
咲夜「て、ことで練習しますか…」
立花「おい、咲夜。他の1年も来たみたいだ。」
和弥「昨日みたいにしなくちゃいけないね」
立花「じゃあ、昨日と同じ様に自己紹介と、テニス部の決まりを教えてるぞ!」
部員「はい‼︎」