ひまわり









強くて、眩しい光が目に差して、


私は目が覚めた。


ふと目を開けると、桐生くんが寝てた。


あ、私…生きてるんだ…


ジーっと桐生くんを見た。


やっと、、一緒に遊べるね


そう思っていた。


「んー、あ、」みー
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