雲南旅日記’10
胡蝶泉1
20100822(日)雨
ぎょっ!朝薄明かりに見ると女が寝ている。
何かわけがわからない?男子部屋のはずだが。また寝る。
やはり二人の女性が出て行った。みんなが出て行って起きる。
一人の英国風老人が向かいで眠っている。ほっとする。
今日は一日中雨か、これなら昨日かさを買っとくんだった。
とにかく食べに出る。すぐのところに折り畳み傘があった。
スーカイ(スー元)。このスーが4のスーと10のスーと
まったく区別がつかない。指を4本立てると首を横に振る。
両手の人差し指を重ねて十の字を作るとうなずく。
やはり10元だった。傘を差してきくやにむかう。
強烈なケチャップのかかったオムレツをよくかんで食べる。
さあどうしたものか。便意を催してきそうだが手紙(ティッシュ)
は十分あるし途中でもいいか。バス停を確認しようと思ったら、
胡蝶泉まで5元。安い!もうそのまま乗ってしまった。
琵琶湖の湖西道路をミニバスで行く感じ。
喜州からわき道に入り凸凹道を抜けると胡蝶泉に着いた。
約40分くらい。憧れの胡蝶泉に着いた!!
ぎょっ!朝薄明かりに見ると女が寝ている。
何かわけがわからない?男子部屋のはずだが。また寝る。
やはり二人の女性が出て行った。みんなが出て行って起きる。
一人の英国風老人が向かいで眠っている。ほっとする。
今日は一日中雨か、これなら昨日かさを買っとくんだった。
とにかく食べに出る。すぐのところに折り畳み傘があった。
スーカイ(スー元)。このスーが4のスーと10のスーと
まったく区別がつかない。指を4本立てると首を横に振る。
両手の人差し指を重ねて十の字を作るとうなずく。
やはり10元だった。傘を差してきくやにむかう。
強烈なケチャップのかかったオムレツをよくかんで食べる。
さあどうしたものか。便意を催してきそうだが手紙(ティッシュ)
は十分あるし途中でもいいか。バス停を確認しようと思ったら、
胡蝶泉まで5元。安い!もうそのまま乗ってしまった。
琵琶湖の湖西道路をミニバスで行く感じ。
喜州からわき道に入り凸凹道を抜けると胡蝶泉に着いた。
約40分くらい。憧れの胡蝶泉に着いた!!