雲南旅日記’10
胡蝶泉2
2010年8月22日午後2時ごろ。
胡蝶泉は私が来るのをじっと静かに待ちわびていた、
はずだったが。たくさんの観光バスが並んでいる。
60元払って憧れの胡蝶泉景区に入った。
蒼山のふもと、うっそうとした森の中だ。
各団体のガイドさんは皆白族の民族衣装で
とても美しくおしゃれに見える。
竹林の坂を上り詰めたところに泉は湧いていた。
ちょうど富士のふもと忍野八海のような泉で
かなり深いがきれいにすんでいて湧き水が見える。
あちこちと水中洞穴でつながっていそうだ。
忍野八海もそうらしいが飛び込んだが最後
戻ってこられそうにない。
うっそうとした樹木が周りに茂っていて
とても神秘的なところだった。
泉にまたこれるようにとお題目をあげ
こぎれいなトイレで用を足して
胡蝶泉を後にした。
胡蝶泉は私が来るのをじっと静かに待ちわびていた、
はずだったが。たくさんの観光バスが並んでいる。
60元払って憧れの胡蝶泉景区に入った。
蒼山のふもと、うっそうとした森の中だ。
各団体のガイドさんは皆白族の民族衣装で
とても美しくおしゃれに見える。
竹林の坂を上り詰めたところに泉は湧いていた。
ちょうど富士のふもと忍野八海のような泉で
かなり深いがきれいにすんでいて湧き水が見える。
あちこちと水中洞穴でつながっていそうだ。
忍野八海もそうらしいが飛び込んだが最後
戻ってこられそうにない。
うっそうとした樹木が周りに茂っていて
とても神秘的なところだった。
泉にまたこれるようにとお題目をあげ
こぎれいなトイレで用を足して
胡蝶泉を後にした。