雲南旅日記’10
食材市場
昆明火車站は空港ビルのようで馬鹿でかくどこか京都駅と似ている。
52番のバスでまた戻る。どうしても篆塘公園で降りられない。
どうも上りと下りで止まる停留所が違うみたいだ。また一駅戻る。
すると途中で生鮮食材市場に出くわした。人の流れについていくと
見たことない茸が一杯。マツタケもある。とてもでかい。手に取っ
てみると間違いなくあの香りだ。日本ではうん万円はしそう。
聞くとなんと1かご10元(150円)。ああ、もって帰れたらなと
思いつつ写真を撮った。亀にすっぽん、食用かえるがネットの中で
皆そろってこちらをにらんでいる。
市場の中では子供たちがたくましく育っている。公園では暗がりの中
光るローラースケートをしていた。バドミントンはどこでも盛んだ。
52番のバスでまた戻る。どうしても篆塘公園で降りられない。
どうも上りと下りで止まる停留所が違うみたいだ。また一駅戻る。
すると途中で生鮮食材市場に出くわした。人の流れについていくと
見たことない茸が一杯。マツタケもある。とてもでかい。手に取っ
てみると間違いなくあの香りだ。日本ではうん万円はしそう。
聞くとなんと1かご10元(150円)。ああ、もって帰れたらなと
思いつつ写真を撮った。亀にすっぽん、食用かえるがネットの中で
皆そろってこちらをにらんでいる。
市場の中では子供たちがたくましく育っている。公園では暗がりの中
光るローラースケートをしていた。バドミントンはどこでも盛んだ。