桜と散る恋
作者コメント欄




こちらのページ(章)は、完全に私の個人的話で、ストーリーとはなんの関係もないので、嫌な方は飛ばしてください!すみません!










…もうお気づきの方も多いと思いますが、薄桜鬼と新撰組勿忘草をごっちゃまぜにして、ふぇい↑となっています。



はい、早い話想像力と文章力がないんですね。



「新選組三番隊組長ってだけあって……」という台詞を言っている人を、薄桜鬼でいう鬼的存在にしたいんですけど、どうも構想が浮かばなくて作者ページを作るに至りました。すみません。



一つは、島原の武装集団(創作です)

もう一つは、忍者。

あとは未来からタイムスリップしてきた人とか、一さんの両親とか←


あとー、同じ秘宝を狙う敵とか。


なんなんですか、曇天に笑うと銀魂を足して二で割った感じ。


見廻組とか出てきても楽しそうですね。

でも銀魂とかぶりますね。



思い付かねええええええええええええ!!





ちなみに、私は斎藤一のことは一さんと呼ぶタイプなので、「斎藤さん」とうつのには毎回違和感を感じてるんですけど、いきなり主人公(篠宮桜)が「一さん」とか呼んだらチャレンジャーな女の子ですよねwww




お・も・い・つ・か・な・い!






また、考えておくので更新するのをお楽しみに←



そろそろ黙りますね。




ちなみに私は薄桜鬼なら斎藤一推しです。


歴史全体で見たらそれはもう、竹中半兵衛一筋です。(最後にこれだけ言いたかった)








それと、こんな駄作を読んでくださった方、もしいらっしゃいましたら本当にありがとうございます!
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