裏切りから溺愛くんに出逢いました。
「ちょっ…」

私は奏の返事を聞かないまま学校をでて家に帰った。

家に帰ってもなにもすることがなくただずっと本を読んでいた。

1日ずっと本を読んでいるとついこの間かった厚い本もあと数ページという所だった。

読み終わり時計をみると短い針は10を指していた。

「はぁ」

ため息がついでた。

私はシャワーを浴びてすぐにでてそのまま寝た。

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