小悪魔系男子と甘々同居中♡




「あ、何か飲む?」


「……いらないです。」


「そっか、じゃあ早速新しい家…「凛」


















その

たった2文字に私の心臓は一瞬止まった。





「え…………?」




その目はしっかりと私を捉えていた。



まるで私の罪をとがめるような目。





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