身分?そんなん知らないよ



目を見開く亜琉。



望愛流「やーん♡望愛流超嬉しい♡
じゃあ借りてくねぇっ♡」



そう言って亜琉の腕に自分の腕を絡め

どこか違う場所に行く2人。



さ、私は学園に行こう。


彼女が言ってた通り、今日はテスト。

もちろんトップを目指す。













「凜華ーー!!!」

「おい待てっお待ちください!!!」




『あ、彩未、由綺』


彩未「よーしっ!
これから凜華の部屋にれっつごー!」



< 21 / 40 >

この作品をシェア

pagetop