イケメン転校生と同居⁉︎



すると、翔太がフッと笑って


「俺、おまえが好きだ」


「は?」


「だから…俺と…」


足で翔太の顔をぐいっと蹴った。


「な、なに言ってんのよ。」


「いったっ、お前何すんだよ。」


「だ、だって翔太が変なこと言うから、。」



「お前が羨ましいとか、言うからだろ?だから、俺は…ってか愛架照れてんの?」


「は、!?だ、誰が翔太なんかに、言われて照れるもんか。」



「まさか、本気にしてたとか…」



「そ、そんなわけねーだろ。翔太なんかに。もう寝る!おやすみ!」



「お、おいっ。」

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