俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん




「でも、助けることはできるわ」




「ーーーーー」





「ーーーーーーーーー」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




「いってきまーーす!メロンソーダごちそうさまでした!」





元気な後ろ姿を向けて未来はカフェを後にした。





「ねぇ、いるんでしょ?出てきなさい。」






「気づいておったか」 


< 140 / 368 >

この作品をシェア

pagetop