俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん
 

「でも、泣きついてくるまで舌は入れねぇ!」





「っな!」





顔が真っ赤になった






「まあ、リヴとの勝負があるからしばらくかまってやれねぇな。さびしいだろうけどおとなしくしてろよ」




 
棗はニヤニヤしながら頭をポンポンしてきた


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