俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん



コーヒーでいいかな。





「棗、決めた?」






なんか機嫌直ってやがる
単純なやつだな







「あぁ」







「何?ニヤニヤして」







「いーや、べっつにー。」






「ふーん」




 

未来はベルを鳴らした。






ピンポーンーー





「お待たせいたしました。ご注文どうぞ。」





きれいな店員が出て来た。





!?






こいつ!秋…





こんなとこで会うとはな…


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