手紙~君へ~



俺と花欄が、キスしている奴と、エッチしている写真を、取り出した。



「これで、どうですか?先生。」




「なっ!なんで…。」


「じゃあ、今から、渡してきます。どーなるんだろ!楽しみですね~!」



「まっ、待てよ!何をたくらんでる?」



葉弥が、俺に近付いて来た。



俺の前まで来ると……。









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