手紙~君へ~
ウッッッッザ!!!!!!!
龍生の奴……、裏切りやがって!!!
ってな感じで、ムカつきながら、家に帰った。
「なんだあいつ!スッゲー、ムカつくぅぅ!ウォォォ!!!!!!!」
ボスッ!ボスッ!
俺は、ムカムカした気持ちを、枕に、ぶつけた。
「んぁぁぁ!!!!マジでムカつく!」
[今宵もアチチ……]
「うぉ!!!……んだよ、電話かよ…。」
リョウ
《涼》
「ん?もしもし?」
『あっ!健太ぁ?』
「そーだけど?何?」
『今、オケに居んだけど、お前も、来ない?ってか、絶対に来い!』
「はぁぁぁ?」
『駅前の、所ねぇ!』
ブチッ!
「チッ。切りやがった。まぁ、今、ムカついてっから、発散しに行くか。」
龍生の奴……、裏切りやがって!!!
ってな感じで、ムカつきながら、家に帰った。
「なんだあいつ!スッゲー、ムカつくぅぅ!ウォォォ!!!!!!!」
ボスッ!ボスッ!
俺は、ムカムカした気持ちを、枕に、ぶつけた。
「んぁぁぁ!!!!マジでムカつく!」
[今宵もアチチ……]
「うぉ!!!……んだよ、電話かよ…。」
リョウ
《涼》
「ん?もしもし?」
『あっ!健太ぁ?』
「そーだけど?何?」
『今、オケに居んだけど、お前も、来ない?ってか、絶対に来い!』
「はぁぁぁ?」
『駅前の、所ねぇ!』
ブチッ!
「チッ。切りやがった。まぁ、今、ムカついてっから、発散しに行くか。」