手紙~君へ~


「花欄。起きてる?」

「……。」


ガラガラッ


病室のドアを、開けた。



花欄は、気持ち良さそうに、寝てた。



「ヤッベッ。」



花欄の寝顔、超可愛いんですケド!!!!!!


チュッ…


「ん……。アッ……。」


俺は、舌を入れた。


「…フッ…!……ンァ!」


「花欄。おはよ!」


「もう!いきなりキスしないでよ!ビックリするじゃん!」



「花欄。顔、真っ赤だよ。キス、気持ち良かった?」


「そんな事ないもん!///」



「可愛いぃ!」









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