手紙~君へ~
俺は、プチ告白をした。


チラッ

綾の方を見た。


そして、そのまま、ビックリしている、綾に、俺は、優しくキスをした。


俺の唇と、綾の唇が離れた時、俺は、綾に、
「綾…。好きだ。付き合ってくれ。」

そう言った。



綾は、笑いながら、言った。

「私も、健太君の事、大好きです!」











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