手紙~君へ~
「だって~。花欄の体が、まずエロいだろ?んで、次は表情が、エロいだろが!」

「全部、エロいんじゃん!」

「そーだろ?ってか、お前さ、授業で、プールってあるよな?」

「あるよ。」

「先生は、男か?」

「うん。」

「あぁ。」

「どうしたの!」

「だってよ。」


俺は、花欄にかけた、服をめくった。


「花欄の胸…デケーんだよ!俺が、その先公だったら、花欄の事、即、襲ってるな!」

そう言いながら、花欄の胸を触る。


「襲ってるな。じゃなくて!…もう…襲って…る……じゃん!」


「ん?何が?」


俺は、花欄の胸を揉みまくる。

「うわっ!スゲーデカいって!」

「やん!」












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