Cruel Princess ~最強姫は残酷な姫~
駿…よわ!
一「じゃあ、今回はみんな幹部と戦うってことで。いいよな…駿くん?」
駿「あ、あぁもちろん。」
百「やったぁ、一樹、ありがとー。」
百音…ざまぁみろ、っていう顔してるよ。
一樹が幹部室から出ていった。
そして、したっぱに向かって叫んだ。
一「おめぇら、一週間後の5時30分にここから出るから、それまでに準備しとけ。」
「うっす。」
「了解っす。」