Cruel Princess ~最強姫は残酷な姫~
当「はぁ…。」
当「はぁ…。」
プチッ
ピクッ
ん?
何の音かな?
音がしたから、百音が起きたし。
一「…うるせぇな!少しは黙ってろ。そんなに暇なら、したっぱがやってる準備を手伝ってくればいいだろ?」
確かにその通りだ。
でも、今、18時過ぎてるし…。
もう準備することないんじゃないの?
当「わかった…。行ってくる。」
当夜は立ち上がってドアの方に向かっていった。