Cruel Princess ~最強姫は残酷な姫~
ふと、黒龍を見ると驚いて、ずっとポカーンとしてる。
一「ああ、わりぃな。うるさくて。で、どうするんだ?」
バカなの…?
琴「組みたいなら来いって言ったのは一樹じゃないの?」
一「ん…?そういえば、そうだったな。じゃあ、俺らのしたっぱに紹介しないとな。」
そう言うと、一樹は黒龍の幹部を手招きして、部屋からでた。
私たち4人も黒龍のしたっぱに自己紹介するために、あとをついていった。