感想ノート
一言でも良いので、感想、意見、アドバイスなどお願いします。
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紫鶴 2015/03/01 18:35
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かなさん【レビューお礼】
かなさん…!素敵なレビューありがとうございました!他の方同様、何度も何度も読み返しております(*^^*)かなさんの核心をついた言葉の数々に、感激を隠せません。
現実を生きるのって、辛いですよね。理不尽も、不条理も溢れかえってる。それでも、生きていかなきゃならないんだから、少し休んだって良いはずですよね。
現実と空想の負のループを繰り返して、私たちは生きていく…かなさんのレビューにあったこの言葉が、なんだかすごく胸に残りました。
頑張りすぎちゃってる人って、けっこう、どこにでもいて。それで疲れているんなら、ほんの少し、休もうよ。そんな気持ちがテーマなので、かなさんに読み取ってもらえて、嬉しかったです。
んもぅ、かなさん大好きです。
この物語を読んでくださって、ありがとうございました^ ^紫鶴 2015/02/07 09:27
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立花いずみさん【レビューお礼】
こんばんは、立花さん。お礼が遅くなってしまって、すみませんでした…!
空想と現実を交えて二人の想いを描く、ということがこの作品の目標だったので、立花さんが『世界観に浸ることができた』といって下さって、思わず頰が緩んでしまいました。
文才なんてありませんよ〜><!!
一人称が特に苦手なんで、のちに修正しようと思っているほどです…!
そんな未熟な作品に、素敵なレビュー、ありがとうございました…!!紫鶴 2015/01/28 21:39
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藍里まめさん【レビューお礼】
こんばんは。お礼が遅れてしまい、申し訳ありませんでした…!
初一人称で藍里さんと比べても足元にも及ばない出来になったと思いますが、そんな作品を見捨てず更新を追ってくださって…本当にありがとうございました。タメになる指摘なんかも下さって。とてもありがたかったです。
空想好きと空想嫌いの正反対の似た者同士。同じ思いをしていたからこそ、ここまで仲良くなることができたのかもしれませんね。
あの場面が、今回の物語の中で一番書きたかったシーンなので、その場面について触れていただき感無量です。
センスだなんて…照れます(*´艸`*)
恋愛要素はおよそゼロで、あまり山場谷場のない地味な物語ですが、私は書いていて楽しかったです(^_^)自己満足…?
とっても素敵なレビュー、本当にありがとうございました…!!紫鶴 2015/01/28 21:30
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紫陽花パンダさん
こんにちは…!!読んで下さってありがとうございます!!
ハマって下さったなんて…なんて、お優しいお言葉(T^T)
文章はまだまだ未熟だと思いますが(笑)
本棚インまでして下さって、感謝感激の嵐の中にいます←
地味な作品ですが、紫陽花パンダさんを楽しませられたら、嬉しいです。紫鶴 2015/01/21 18:15
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初めまして\(^-^)/
まだ途中までですが、このストーリーを読んでハマりました。
中一なのにすごい文才力ですね♪
何だかしっくりきます!!
本棚インしたので、じっくり堪能させてもらいますね~❤紫陽花パンダ 2015/01/21 00:49
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藍里まめさん
こんにちは。更新おってくださってありがとうございます!感想ノートに藍里さんの感想を見つけて、嬉しくなりました。
全っ然そんなことないですよ!私は学校と部活が終わると基本暇人間なんで←
なんだか去年、そういえば長編一つしか完結させてねえなと思い、悔しかったので…一ヶ月に一作品、長編を書きたい、と思った末です。今年の抱負だけど、ぼちぼち頑張ります笑
私のとんでもなく下手くそな文章で泣いて下さったなんて…泣かせるとかほんと、そういうの苦手なんで…冗談抜きに嬉しいです。
でもやっぱり、それは藍里さんがきっと優しい方だからなんだろうなぁ、と思います。
そうですね。やっぱり、自分の親を憎むのって、すごく悲しいと感じるんです。
そんな私は多分幸せなのだと思いますが…。
千咲希はカイに謝りに行くようですね。何か…わかるんでしょうか。一月中に完結目指して頑張ります。
ぜひぜひお邪魔してあげてください。飛び上がって喜びます^_^紫鶴 2015/01/19 20:16
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こんにちは!新学期が始まり多忙な中での更新、さすが紫鶴さんです。
1月中に完結予定とは、大変なスケジュールですね。
私も1月完結目指していましたが、諦めました(笑)
さて今回の更新、泣いてしまったんですけど(TωT)ウルウル
お母さん、いいこと言う!って感じです。
千咲希の名前の意味、素敵です。素敵な名前をくれたお父さんを、いつか受け入れることができればいいですね♪
次はカイに謝りに行くのですね。
カイの高校まで行くことでカイについての何かが分かりそうでドキドキしちゃいます。
ではまたお邪魔しますね♪
(*゚ー゚)v藍里まめ 2015/01/19 15:52
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かなさん
かなさーん(≧∇≦)お久しぶりです…!遅ればせながら、明けましておめでとうございます!書き込みありがとうございます、すごく嬉しいです…笑
かなさんの感想は、すごく、作品の中核を突いていて。私自身も、ここまで感じて下さったんだ…!と驚くとともに、感激いたしました。
屋上のシーンは、とにかく、ゆったり時間が進むように意識していて。その雰囲気を感じ取っていただけたなら、幸いです( ´ ▽ ` )
理不尽なんて本当に、どこにでも転がっていて。他人は、たとえ誰かを不幸な目にあわせても、痛くもかゆくもないんですよね。自分が、その痛みを受ける訳じゃないので。かく言う私も、他人を傷つけたこと、何度もあります。他人がどうなっても私は関係ない、なんて考えることも。なので、かなさんの『泣きそうになった』という感想を読んで、お優しい方なんだなぁ、と思いました。
…返信のはずなのに、長ったらしくてすみません。インフルエンザが、世間でははやっているようですね。かなさんも、お身体を大切になさってください(*^^*)
p.s
『すきの、チカラ』では、レビュー書き逃げ申し訳ありません…!冬休みの課題に手をつけていなくて、多忙で多忙で…!新年早々から、キュン、とする素敵なお話、ありがとうございました!紫鶴 2015/01/12 00:31
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紫鶴さん(*^^*)またまた書き込みに来てしまいました!!
四章までは、主人公の心のわずかな変化をじんわり感じたり、カイくんの言葉に思わず空想を広げたくなったり。決してあたたかな環境でなくてもその中に流れるゆるやかなぬくもりみたいなのが素敵だなぁと感じてたんですが…
最新の章で、千咲希がのみこまれた、怒涛の負の波。もう、本当に読む手が止まらなくて。ちょっと泣きそうでした。
千咲希の世界。他人って本当に、冷たいものだなぁ。なんとでも理由をつくって、相手をけなして、傷つけて、それを正当化することができてしまう。
その刃を受けた千咲希が、カイやお母さんにぶちまけてしまったシーンは、こちらも身を切られるような思いでした。
このお話、紫鶴さんならではだよなぁ、とひしひし感じることができて、大好きです。かな 2015/01/11 19:35
氷川真紗兎さん
こんばんは!わー、ライ・チョコレートの他に星想いまで読んで下さって、しかもとても詳しい感想と誤表記まで…!
感激です…(*^◯^*)
繊細で美しいなんて…!感激というか、ものすごく私にはもったいないです…ありがとうございます!なんていうか、頰が緩んで仕方がありません。語彙は常日頃から増やそうと努力しているので、氷川さんのお言葉に泣きそうです。
切なくて、透明感があって、力強い。物語を執筆する前の構想途中で、私がこんな感じにしたいなー、なんて考えていたイメージそのものです。感涙…!T^T
母との会話は全て想像なのですが、基本執筆に手抜きはできないタチなので氷川さんの感想がじんわりと身に沁みます。
長い物語を読んで下さって、しかも誤表記まで教えてくださってありがとうございました!誤表記、氷川さんの書かれた箇所は全て編集致しました。そんなに誤字があって恥ずかしいです(照)お時間を割いて書いてくださったものを削除してしまうのはアレなので、メモをとってこれからの誤表記防止に使わせていただきたいと思います。…よろしいですかね?
江戸川乱歩賞、無謀な挑戦だと自分でも思います(笑)一次選考にもかすらないとは思いますが、氷川さんのおっしゃる通り、何度でも挑みたいです。
氷川さんのチャレンジの数に驚いております…!私も頑張らないと!氷川さんも頑張ってくださいね!
陰ながら応援しております(^_^)
ありがとうございましたm(_ _)m