感想ノート
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紫鶴 2014/12/17 18:49
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何度もすみません(汗)
↓の感想読み終えたら削除お願いします(>_<)
作家の中で底辺にいる私が何を偉そうにと、やっぱり気にしちゃいまして…。ご面倒おかけします!
m(__)m藍里まめ 2014/12/17 14:16
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立花いずみさん
こんばんは。感想ありがとうございます…!!しかも、こんなにも拙い文章しか書けない私のファンになってくださっていて…感謝感激の嵐の中にいます。屋上からの星空を見たいけど、なかなか見られるものじゃないから私は想像が精一杯です…(T_T)
立花さんの感想は、いつも的を得ていて思わず膝を打ってしまいます。あり得ない空想をいつも描いていた父親に対して、千咲希は憎しみのようなものを抱いてるんですかね…。
主人公の性格が性格なので、頑張って淡々と、あっさりと、を意識して書いていますので、お言葉、とても嬉しいです。
それでいて二人の屋上の雰囲気も伝わっていましたら本望です…*\(^o^)/*
文才なんて、ありませんよー!!文章もどことなく歪で、私の悩みの種です(^◇^;)
心強い感想を、ありがとうございました!
この作品は、完結させたいと思いますので、できれば最後までお付き合いを、よろしくお願いしますね(厚かましい)。紫鶴 2014/12/16 22:36
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こんにちは。
屋上から空を星を長く見ていないな、と感じながら読ませて頂きました。
カイとの出会い、やり取りの中で思う心の中の父親の存在。
今の母親の存在。
父親を思う気持ちが葛藤となり、許せないものを作り出している、そんな感じに受け取れました。
淡々とした流れや雰囲気はとても素敵だと思いますし、上手に作り上げているな、と感心してしまいました。
私は文才がないので、紫鶴さんの才能が羨ましいです。
頑張って下さいね。立花いずみ 2014/12/16 17:53
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藍里まめさん
まさか藍里まめさんが、私なんかのファンになってくださって居たとは…!光栄です…!
ラブコメ、先が思い浮かばなくなってしまって、削除してしまいました。やる気だけで完結させられない、負のループに陥りそうで怖いです…笑
白状致しますと、今作は書き始める前にプロットを書きましたが、今までプロットは書いたことがありません。
通過点を決めておけば、そこに行き着く道のりを書くだけなんですね。今まで面倒臭がっていましたが、やはりプロットは大切なのですね。勉強になります。
この作品は本当に面白いのだろうか?という不安が常にあります。藍里さんもそんなことがあるのですか。どのように思われているのか不安で不安で、堪らなくなることがあります。
私の趣味に走ったお話です笑
今まで、主要人物の二人が悪い意味で真逆!なんて書いたことがないので、藍里まめさんの感想は、心にしみます。
一人称はどうしても癖のある文体になってしまうので、正直、良いのか悪いのか…。
優しいお言葉、本当にありがとうございます。
アドバイス、大歓迎です。
難しい熟語や言い回しは、やはり少なくした方が良いんですかね。私が賢いんじゃなくて、辞書のおかげです笑
全くの逆効果になってしまっているようですが、私は、同じ単語をなるべく使わず、類語を探して使用…なんて変な志があります。
しかし、読んでもらいたいのは、同年代の方々です。やはりサクサク読みやすく、を意識した方が良いのですね。
情景描写を少なく、はある意味では私の最大の欠点かもしれません笑
少なく、と考えていても、気づけば描写を書くのに夢中になってしまって。読者様を置きざりにしてしまっていたような気がします。今は、心情と情景が3:7ほどでしょうか。もっと心情を多く、情景は最低限にしようかな…。
とんでもありません!私は藍里さんの感想にとても元気付けられました!しかも、ためになるアドバイスまで…感謝ばかりです。
なんてもったいない…授業中にもこそこそ影で小説 書いているような不真面目者なのに…(
今度こそは完結、目指したいと思います。ありがとうございました!
追伸
藍里さんの新作執筆のメールをもらってワクワクしていましたが、開けばベリカのみでの公開ということで…残念です。こればかりは仕方ありませんが、藍里さんの描く様々な物語を楽しみにしていますね!紫鶴 2014/12/15 21:30
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紫鶴さんこんにちは(^^)
ファンメ届きました♪
前作のラブコメ、もったいないと思いましたが、続きが書けない時もありますよね。
そこでちょっと質問です。紫鶴さんは作品を書きはじめる前にプロットを作っていますか?
私はザックリした物を作ります。出だし、山場、結末、こんな感じの物を。
書きはじめる前に、結末だけは決めておいた方がいいと思います。
結末がしっかり決まっていれば、あとはそこに向けて埋めていく作業だけです。きっと完結できます。
星空ファンシー、読ませていただきました。
迷いの中で書いているのですね。
私も書き始めは特に不安でたまりません。この物語は大丈夫なの?と誰かに聞きたくなります。
夢みがちなロマンチスト少年と、現実思考で空想嫌いの少女の物語。
真逆の性格の二人というのが、いいですね!面白いと思います。
文章も読みやすく、描写もきれいで、さすが紫鶴さんだと思いました。
自信を持って書き進めていいと思いますよ(^^)
何となく気になった点があったので、少し意見を述べさせてもらいますね。
紫鶴さんの賢さが災いして?たまに難しい言い回しや熟語があります。
この物語を読んでもらいたい年齢層はきっと中高生ですよね?
読者を逃がさないためには、難しい言葉を使わない。スラスラ読ませることが大切です♪
それと、情景描写が多くなりすぎないようにするといいと思います。(私は情景描写大好きなのですが、読者を飽きさせないようにストーリーを展開させること。それが大切みたいですね)
私の経験から、アドバイスさせてもらいましたが、読み返して何だか偉そうだなと…。
生意気言ってすみません
(>_<)
紫鶴さんを本気で応援しているので、本音を書かせてもらいました〜。
部活に勉強に、忙しい中で書き続けている紫鶴さんを尊敬しています。
ゆっくりでいいので、完結目指して下さい♪
(^-^*)/藍里まめ 2014/12/15 13:40
藍里まめさん
今回も、実にためになるアドバイスありがとうございました!実際に例として書かれた物語を読んで、思わず「すごい」とつぶやいてしまいましたよー><
変な受け取り方してしまったみたいですいません///理解力がないもので///
そうですね。情景心情以前に、行動や会話がないと物語がなりたちませんよね。私としたことが、お恥ずかしい限りです///
今はとりあえず難しい言い回しを探してわかりやすい言葉に編集することを心がけています。やはり一人称は難しいですね。三人称だと情景と行動+会話、難しい言葉、でも成り立つので…笑
何回も読み返して削除させていただきましたが、とりあえずメモを、と感想をコピーしたのですが、よろしかったでしょうか…?イヤなお気持ちでしたら感想ノートにて申し上げ下さい。メモを削除いたしますので…。
アドバイス、本当にありがとうございます!藍里さんのアドバイスを胸に、更新にはげみますね(≧∇≦)