凡人ですから!!
「顔真っ赤。てか、おこちゃまのパンツに興味ねぇから、じゃあな。」
「あ…ちょ!?あたしおこちゃまじゃないし!?」

気づくと黒髪君は居なくなっていた。
顔が暑い。

…って!体育館いかなきゃ!
あたしは忙しいで体育館に向かった。
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop