貴方の為に…
気づいてよ
昔の私は…
私は、昔から知らない内に嫌われた
小学校2年生頃から自分はいらないと思っていた。
私の家は母子家庭で、母さんは仕事の為ほとんど家には帰ってこなかった。
お婆ちゃんとおじいちゃんが私の面倒を見てくれた。今もだが。
学校では、気持ち悪いと言われたり私が死にたいと口に出して聞かれたときは「死ねばいいじゃん。ほら、早く死んでよ」と言われた。
その時から私は誰にでも敬語を使い、手首には爪やシャープペンシルで傷を付けた。
流石に、リストカットは出来なかった。怖かったんだ。本当は。
死ぬ勇気なんてないくせに死にたいなどと言う弱虫なんだ。
でも、小学6年生の時に3人の友達が出来た。嬉しかった。
その友達は、元々の性格に直せばもっと色んな人と関わることができると言われた。
だから、直したんだ。
小学校2年生頃から自分はいらないと思っていた。
私の家は母子家庭で、母さんは仕事の為ほとんど家には帰ってこなかった。
お婆ちゃんとおじいちゃんが私の面倒を見てくれた。今もだが。
学校では、気持ち悪いと言われたり私が死にたいと口に出して聞かれたときは「死ねばいいじゃん。ほら、早く死んでよ」と言われた。
その時から私は誰にでも敬語を使い、手首には爪やシャープペンシルで傷を付けた。
流石に、リストカットは出来なかった。怖かったんだ。本当は。
死ぬ勇気なんてないくせに死にたいなどと言う弱虫なんだ。
でも、小学6年生の時に3人の友達が出来た。嬉しかった。
その友達は、元々の性格に直せばもっと色んな人と関わることができると言われた。
だから、直したんだ。