黒色女子を個人授業
嬉しくて
夢のようで
そしてどこか怖ろしくて
呼吸が止まってしまいそうだ。
今だけ
確かに、彼が私を必要としてくれてるんだってことを感じられた。
もっと欲しい。
私が必要とされてる証拠。
もっともっと。
私は彼の背中に手を伸ばした。
夢のようで
そしてどこか怖ろしくて
呼吸が止まってしまいそうだ。
今だけ
確かに、彼が私を必要としてくれてるんだってことを感じられた。
もっと欲しい。
私が必要とされてる証拠。
もっともっと。
私は彼の背中に手を伸ばした。