おとぎの国と先輩の××××
「うわぁ!可愛い!!やったぁっ!」
姫ちゃんが着ているのは
フリフリの胸元が開いてて、お腹が少し見えている服。
「どう?おかしいかな…?」
僕は慌てて離れた
「ラーラーー??」
僕は男の勲章のアレを隠して
返事をする準備をした。
「どうしたの?!大丈夫…?」
{う、うん、大丈夫!、上手いよ、それで、あとは、自由自在に着替えて!さ、とにかく出よう!}
「え?あ、う、うん!」
最悪…ばれてないよね?
立ってたこと…っ///うーっ!///
姫ちゃんが着ているのは
フリフリの胸元が開いてて、お腹が少し見えている服。
「どう?おかしいかな…?」
僕は慌てて離れた
「ラーラーー??」
僕は男の勲章のアレを隠して
返事をする準備をした。
「どうしたの?!大丈夫…?」
{う、うん、大丈夫!、上手いよ、それで、あとは、自由自在に着替えて!さ、とにかく出よう!}
「え?あ、う、うん!」
最悪…ばれてないよね?
立ってたこと…っ///うーっ!///