おとぎの国と先輩の××××
{ちゃ…ん}
{ひめ…}
{姫ちゃん!}
「……だ…れ……?」
{僕だよ!あ、そっか、ラーラだよ、うさぎのラーラ!}
私が起きて目の前にいたのは
うさぎの耳が生え、八重歯の少年
「え?!うさぎ……ラーラ?いや、ラーラは、うさぎです!誰か知りませんが…ちょっと急いで……」
グイッ…
チュッ…
「……?!?!ちょ、な?!」
{ん?ほっぺならいいでしょ?}
私は魚状態になった
{あはは!パクパクしないで!この、耳引っ張っていいよ!}
手首を握られ少年の耳まで持ってかれ引っ張ってみると
少年は顔を歪める、それに、抜けない、取れない。
{ね、ねぇ、引っ張りすぎかな…姫ちゃん。}
{ひめ…}
{姫ちゃん!}
「……だ…れ……?」
{僕だよ!あ、そっか、ラーラだよ、うさぎのラーラ!}
私が起きて目の前にいたのは
うさぎの耳が生え、八重歯の少年
「え?!うさぎ……ラーラ?いや、ラーラは、うさぎです!誰か知りませんが…ちょっと急いで……」
グイッ…
チュッ…
「……?!?!ちょ、な?!」
{ん?ほっぺならいいでしょ?}
私は魚状態になった
{あはは!パクパクしないで!この、耳引っ張っていいよ!}
手首を握られ少年の耳まで持ってかれ引っ張ってみると
少年は顔を歪める、それに、抜けない、取れない。
{ね、ねぇ、引っ張りすぎかな…姫ちゃん。}